バンクイックは即日融資できない?少しでも早く利用するための方法を解説

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「借り換えて、少しでも返済の負担を軽くしたい!」

「今のカードローンをバンクイックに借り替えられないかな?」

現在使っているカードローンより、条件が有利なカードローンに借り換えができれば、返済にかかる金利の負担が軽くすることができます。

例えば、メガバンクの1つである三菱UFJ銀行のカードローン「バンクイック」。運営会社への信頼度も高いですし、銀行のカードローンということで金利面でも有利そう。消費者金融のカードローンなどを利用している人は、バンクイックへ借り換えてみたい、と思う人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、バンクイックに借り換えるメリットや申込時に気を付けたいポイントについて解説していきます。

この記事で伝えたいこと

  1. バンクイックは金利1.8%~14.6%で利用できる。
  2. 金利の低いローンに借り換えができれば利息の負担が抑えられる
  3. バンクイックには借り換えやおまとめ専用のプランはない

カードローンの借り換えを行う理由は?金利を抑えて利息を減らせるかも

現在契約しているカードローンから、借入金を別の金融機関のカードローンに移すことを「借り換え」といいます。金利が有利なところに借り換えることができれば、支払う利息を減らすことが期待できます。

また、複数社の借入を1社の借入に借り換える場合は「おまとめ」などと呼ばれます。

それではまず、三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」の基本情報を確認しておきましょう。今利用しているカードローンと条件面を比べてみてください。

バンクイックの基本スペック

金利 年1.8%~14.6%
限度額 10万円~500万円
貸付条件 年齢が満20歳以上の65歳未満の人
国内に居住している人
保証会社(アコム)の保証が受けられる人
安定した収入がある人
返済方式 残高スライド方式
遅延損害金 借り入れの時と同じ利率

気になるのは、やはり金利ではないでしょうか。比較として、大手消費者金融の金利についても確認してみましょう。

会社名 金利
アイフル 年3.0~18.0%
アコム 年3.0~18.0%
レイク 年4.5~18.0%
プロミス 年4.5~17.8%

微妙な違いはありますが、消費者金融のカードローンでは、年3.0〜18.0%程度が相場。これに対して、バンクイックの金利は1.8%~14.6%となっています。上限金利の方で比較しても、年3.4%の差があるということ。

この差は、利息にどのくらいの影響がでるのでしょうか?


利息は以下の計算式で求められます。

利息額の計算式

利息額=借入残高×利率÷365(うるう年は366)×借入日数

例えば30万円を借りて2年間(24ヵ月)で返済。毎月、均等額を支払うと想定して、利息を計算してみました。

消費者金融を利用して30万円を2年間で返済した場合(年18.0%)

毎月の均等返済額 合計支払額 利息の合計額
15,000円 359,291円 59,291円

※アイフルの「ご返済シミュレーション」を利用して計算

バンクイックを利用して30万円を2年間で返済した場合(年14.6%)

毎月の均等返済額 合計支払額 利息の合計額
14,489円 347,725円 47,725円

30万円を借りて2年間で返済という条件でも、11,566円の差が発生することがわかりました。借入額が増えれば増えるほど、返済期間が長くなればなるほど、この差は大きくなっていきます

消費者金融を利用していて、金利が気になっている人は、バンクイックへの借り換えを検討したいと思うのではないでしょうか。

バンクイック以外の銀行のカードローンの金利は?

三菱UFJ銀行以外にも、カードローンを運営している銀行は数多くあります。これらも、金利が気になる人にとっては借り換えを検討したいカードローンになるのではないでしょうか?

借り換えを検討する場合、利用限度額が高く、金利が低い金融機関に申し込むのが一般的。バンクイックやほかの主要な銀行のカードローンについて、金利と利用限度額についてまとめてみました。

バンクイックとその他の銀行のカードローンの金利と限度額比較

金融機関名 金利 限度額
三菱UFJ銀行「バンクイック」 年1.8%~14.6% 10~500万円
横浜銀行カードローン 年1.5%~14.6% 10~1000万円
みずほ銀行カードローン 年2.0%~14.0% 10~800万円
楽天銀行スーパーローン 年1.9%~14.5% 10~800万円
イオン銀行フリーローン 年3.8%~13.5% 10~700万円
三井住友銀行カードローン 年1.5%~14.5% 10~800万円

(※)みずほ銀行で住宅ローンを利用している人は金利が年0.5%引き下がります。適用後の金利は年1.5%〜13.5%です。

現在利用しているカードローンを増額申請するという手段もある

借り換えの目的が、金利の負担の軽減であるなら、新規で借り入れるよりも増額申請を検討してみる、というのも手です。

金利は、審査によって定められた利用限度額に応じて適用され、一般的に利用可能額が上がると金利が下がります。また、複数社から借入をしている場合は、その中の一社の利用限度額を引き上げることで、他社の借入分を一社にまとめられる可能性です

ただし、増額審査は、再審査です。利用限度額が高くなれば、その分、審査の難易度も高くなるといわれていますので、注意しましょう。

バンクイックなら毎月の負担軽減ができる?毎月の返済額は最低1000円〜

バンクイックから消費者金融に借り換えを利用することで、金利負担だけではなく、毎月の返済負担を減せることが期待できます。

借り換えを検討する理由は「毎月の返済額が厳しい」というのも一つ。条件にもよりますが、バンクイックでは毎月最低でも支払わないといけない最低返済額が、1,000円〜となっています。

バンクイックの返済方法は、毎月決まった日に決まった金額を支払う「約定返済」と、提携ATMなどから任意の時に任意の金額を返済する「臨時返済」があります。ここでは、毎月必ず返済がある、約定返済の方を解説していきます。

まず、バンクイックは残高スライド方式で返済額が決まります。残高スライド方式とは、借入の残高に応じて決められた返済額が適用される、というもの。バンクイックでは、借入利率が年8.1%以下か年8.1%超であるかで、適用される返済額が異なります。

バンクイックの残高スライド方式による返済額

借入残高 利率8.1%超の返済額 利率8.1%以下の返済額
10万円以下 2,000円 1,000円
10万円超~20万円以下 4,000円 2,000円
20万円超~30万円以下 6,000円 3,000円
30万円超~40万円以下 8,000円 4,000円
40万円超~50万円以下 10,000円 5,000円
50万円超 残高が10万円増すごとに2,000円増加 残高が10万円増すごとに1,000円増加

最小の返済額1,000円から。ただし、利率は年8.1%以下であることと、借入残高が10万円以下の場合になります。利率が年8.1%超では、返済額は上がりますが、その分返済期間も短くて済む、ということ。その分、トータルで支払う利息も少なくて済みます。

バンクイックはおまとめや借り換えには向かない

残念ながら、バンクイックには、借り換えやおまとめ用のプランがないのは要注意です。借り換えやおまとめ目的でバンクイックに申し込むことはできないので、審査の段階で落とされてしまう可能性が高いのです。

しかし、金融機関によっては、借り換えやまとめ専用のローンを提供しているところもあります。おまとめ専用ローンは、普通のカードローンとは異なる特徴を持っています。

おまとめ専用ローンの特徴

  1. 総量規制の対象にならない
  2. カードローンをまとめた後、新たに借入することができない

特徴の一つは、総量規制の対象外であることです。総量規制とは、借入額が年収の3分の1以上にならないよう制限するもの。貸金業法で定められており、消費者金融の貸金業者はもちろん、貸金業者ではない銀行でも自主規制として、これに準じたルールを設けています。

ただし、総量規制にも例外があり、『顧客に一方的有利になる貸付は総量規制の対象外である』とされています。おまとめ用のローンでは、この例外に当てはまります。

ただし、おまとめ専用のローンであるため、新たな借入をすることができないものが多いです。これは、利用限度額の中で、追加の借入ができるカードローンとは違うところ。条件や金利などは金融機関によって異なりますので、現在の条件を確認しつつ、探してみてはいかがでしょうか?

他社の借入がある場合は、バンクイックの審査は通りにくい場合も

すでに2社以上から借入をしている場合、「バンクイック」では審査が通らない可能性が高いといえます。

理由としては、まずは総量規制。銀行は貸金業者ではないため、貸金業法の定める総量規制は法律的には対象外。しかし、自主規制として、これに準じたルールを設けているといわれています。総量規制内でバンクイックから借り入れるには、すでに貸金業社から借入をしている場合、現在の借入額と新規の希望限度額の合計が、年収の3分の1以下にならなくてはなりません。

もし、借り換えを想定しているなら、この新規の希望限度額内で現在の借入額のすべてをカバーする必要があり、なかなか現実的とはいえません。

また、借入件数が多いほど審査に通る可能性が低くなるといわれており、三菱UFJ銀行はメガバンクということもあり、その傾向は強いと考えられます。他社に複数の借入があり、借り換えやおまとめ目的でバンクイックを利用するのは難しい、と考えられます。

この記事のまとめ

  1. 金利の低いローンに借り換えができれば利息の負担が抑えられる
  2. 毎月の返済額が下がると負担が軽減できるが返済総額は増える
  3. おまとめを目的では「バンクイック」で審査落ちする可能性が高い
  4. 一社の借り換えは「バンクイック」でも検討できる

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