リボ払いをそのまま払いきると損する理由
払っても払っても終わらないリボ払い
あなたは自分のクレジットカードの利用残高を把握していますか?
実はリボ払いで溜まってしまった残高、まったく減っていないかもしれません。
利息(手数料)だけで43万円!?
リボ残高がなかなか減らない理由は、消費者金融並みに高いと言われる18.0%の金利のせいなのです。
例えば、リボで合計80万円の残高が溜まってしまった場合、以下の図の通り、利息(手数料)だけで43万円、完済までの期間は1年11ヶ月も上乗せされてしまいます。
リボ払いを今すぐ終わらせる裏ワザ
この利息(手数料)をカットして、リボ払いを今すぐ終わらせるには、
※カードローンに乗り換える方法があります。
実は、カードローンはリボ払いと比べると
金利が最大10分の1と非常に低いものもあるのです。
特に、銀行が取り扱うカードローンは消費者金融のカードローンと比べても金利が低いため、リボからの乗り換えには最適です。
乗り換えは簡単3ステップで完結
あなたは自分のクレジットカードの利用残高を把握していますか?
実はリボ払いで溜まってしまった残高、まったく減っていないかもしれません。
この簡単3ステップでカードローンに乗り換えれば、リボで溜まってしまった残高をカードローンの低い金利で返済できるので、支払う利息(手数料)が減り、完済までの期間も短くできるのです。
カードローンの審査でリボ残高があることを気にされる方がいますが、
審査で見られるのは「滞納履歴」です。
きちんと毎月決まった額を返済していれば、 リボ残高が多くても審査にマイナスにはなりません。
乗り換えで利息(手数料)が40万円も減る!?
リボ残高が80万円溜まっていたとすると、 下の図の通り、支払う利息(手数料)を40万円削減、完済までの期間は約20ヶ月短縮することができます。
あまり知られていないカードローンの3つの特徴
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1.日本人の約7人に1人はカードローンを利用
国内でのカードローン利用者は、全国に※1,800万人以上います。
※日本信用情報機構調べ
強引な取り立てなどは法律で禁止されているため、多くの人が安心して利用しています。 -
2.スマホでサクッとお申し込み可能!
カードローンの申し込みはスマホで完結するものが多く、本人確認も免許証の写真をとって送ればOK。店頭に行って手続きしたり、書類の郵送は必要ありません。
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3.毎月の返済は1,000円から設定可能
カードローンの返済額は毎月1,000円から設定可能なので、リボ払いと変わらない負担で返済が可能です。
もちろん指定銀行口座からの引き落とし返済もOK。