キャッシングアカデミー

最終更新日:

キャッシングの申し込みブラックとは?2つのデメリットと対処法

Cache_01_r0034

キャッシングにおいて、延滞や自己破産といった事故履歴がなくとも、申し込みの仕方によって審査に通らなくなる「申し込みブラック」というものがあることをご存知でしょうか。 知らなかった方やこれから金融機関に申し込みをしようと考えていた方は当記事を読んで申し込みブラックの詳細と対処法を確認しましょう。

申し込みブラックとは

申し込みブラックとは、その名の通り、キャッシングの申し込みの時点でブラックのような扱いとなり、審査に通らなくなってしまう状態のことを言います。
審査に通してもらえなくなる理由や、申し込みブラックの条件などを見ていきましょう。

そもそも「申し込みブラック」とはどんなもの?

例えば、1ヶ月の間で5社の金融機関にクレジットカードの申し込みをしたとします。
複数機関へ申し込みをしていることについて、それぞれの金融機関は「この申込者はよほど金策に困っている」、「もしかしたら複数社から借りたお金を不正利用するかもしれない」、「どちらにせよ踏み倒しされる可能性がある」と考えます。

返済してもらえない可能性のある申込者にはやはりお金は貸しづらいものです。
結果として、5社全部に審査落ちしてしまうこともありうるでしょう。
このように、短期間で複数の金融機関に申し込みをすることで審査に通らなくなることを「申し込みブラック」といいます。

どのような条件・判断で申し込みブラックになってしまうのか

「短期間」で「複数」の金融機関への申し込みといっても、どれくらいがボーダーラインなのかピンと来ないことでしょう。
この線引きも実際のところは金融機関のみぞ知るところなのですが、一般的に「1ヶ月以内」「3社以上」に申し込みをするとアウトだと言われています。
例えば、1月7日に1社目に申し込みをしたとします。
「もしかしたら審査に通らないかもしれない」「数打てばどこかは審査に通るだろう」と考え、1月14日、1月21日に2社目、3社目と申し込みをしてしまうと、どれも審査に通らない可能性が非常に高くなってしまうというわけです。

申し込みブラックになった時の2つのデメリット

金融会社から申し込みブラックと判断されるといくつかデメリットが発生します。
ここでは申し込みブラックのデメリットについて紹介します。

①審査に通りにくくなる

最大のデメリットは審査に通らなくなることです。これはキャッシングだけでなくクレジットカードや自動車・住宅ローンなどにも影響があります。審査をした段階で信用情報機関にデータが残り、他のローンやクレジットカードを申し込んだ時に参照され、審査に通りにくくなってしまうのです。

②3~6ヶ月キャッシングに申し込めなくなる

キャッシングの申込履歴は3ヶ月~6ヶ月残ります。一度ブラックと判定されると、その間は端末の自動審査ではじかれてしまって融資を受けるのが難しくなってしまいます。申込履歴は最長6ヶ月でリセットされ、そこで申し込みブラックの記録も削除されます。では、どうしたら申し込みブラックになるのを避けられるのでしょうか?その答えはとても簡単です。

申し込みブラックになってしまったら?

申し込みブラックは、金融事故履歴などによる「ブラックリスト」とは異なります
通称が申し込み「ブラック」というだけですので、事故履歴として記録が残るわけではありません
しかし、金融機関が申し込みブラックと見なすポイントはあるわけで、やはりキャッシングに影響を及ぼすのです

そのため、無闇に申し込みをたくさんするのではなくしっかりと選んで申し込む必要があります。
しかし、どの金融機関がいいかわからない場合が多いと思いますのでお勧めを紹介しておきます。

それは三菱東京UFJ銀行カードローンのバンクイックです。
バンクイックは比較的金利が低く、アルバイトやパートも利用可能なためおすすめです。

長期的な返済が必要な場合でも、金利が低ければ支払う利息が少なく済み、総返済額を少なく抑えることができます

三菱東京UFJ銀行カードローン

mufg-banner-20170430

おすすめ度5.0

審査時間
翌日以降 
融資時間
翌日以降 
限度額(極度額)
最大500万円 
実質年率
年1.8%~14.6% 

※商品名は「バンクイック」です。

三菱東京UFJ銀行に申込

申し込みブラックになるとどうなるのか

金融機関は申し込みを受けると、その申込者の信用情報を得るために、信用情報機関に照会します
信用情報とは、その人物の属性、金融履歴などが載っているもので、融資の際は主にこの信用情報を審査します。

信用情報機関とは、信用情報をすべて保管している機関のことを言い、日本にはCIC(指定信用情報機関)、JICC(日本信用情報機構)、KSC(全国銀行個人信用情報センター)という3機関が存在します。

さて、金融機関が信用情報を照会するとどうなるかといいますと、信用情報に照会情報(いつ、どこの金融機関が照会した、という記録)が残ってしまうのです。

これによって他の金融機関は、申込者がすでに別の金融機関に申し込みをしていることを知ることができるのです。

複数の金融機関からの照会情報、つまり申し込みブラックである記録が残ってしまうと、審査の最初の段階ではじかれてしまう可能性が高くなります

キャッシングできなくなるのか

申し込みブラックに明確な規定はないので、3、4社の申し込みをしていても審査に通る金融機関はあるかもしれません。

しかし、「もしかしたら通るかもしれない」と考えて複数申し込みをし、結果的にすべて審査に通らなかった場合を考えてみましょう。

審査に通らなかった理由は「勤務先や年収といった属性が基準に達していなかったから」もしくは「申し込みブラックと見なされたから」となります。

後者が理由である場合、6ヶ月経たなければ申し込みブラックは解除されません。

また、一度申し込みをして審査に通らなかった金融機関には、その金融機関が保持している照会情報が元になり、「一度審査に通らなかった」という事実のせいで審査に悪影響を及ぼします

年収の大幅な上昇など個人の属性がよほど高まらない限り、何度挑戦しても審査に落とされることが多いと考えておきましょう。

ちなみにこの状態を、申し込みブラックの中でも「社内ブラック」と分けて呼ぶことがあります。

つまり、むやみやたらに申し込みをしてしまうと、申し込みブラックでなかったら審査に通っていたかもしれない金融機関への、今後の借入の可能性をもつぶしてしまうのです。

ですので、1ヶ月中に2社の審査に落ちてしまったら、申し込みブラックにならないよう、おとなしく6ヶ月待つのが賢明でしょう。

申し込みブラックでもキャッシングする方法はないのか

残念ながら、申し込みブラックになってしまったらキャッシングはできる可能性はかなり低くなると思った方がよいでしょう。

中小消費者金融なら審査に通してくれるところもあるかもしれませんが、たいていは難しく、万が一ヤミ金だったらと考えるとリスクが大きいです。

キャッシングできなくならないよう、事前に申し込みブラックにならないようにすることが肝心なのです。

申し込みブラックになった場合の対処法

申し込みブラックになってしまったら、信用情報に事故履歴がなくとも審査に通らなくなってしまい、キャッシングができなくなってしまいます。

2章でも少し触れましたが、そうならないようにする申し込みブラックの解除方法と回避方法をご紹介します。

どうすれば申し込みブラックは解除されるのか

申し込みブラックを解除する方法はただ1つ、「6ヶ月間申し込みをしないこと」です。
信用情報機関が保有する照会情報は、6ヶ月で消滅します。

この6ヶ月間は申し込みをすべきではありませんが、金融機関のHPにある簡易審査システムで、匿名かつ数秒で審査可能です。

ですので、申し込みブラックが解除された後に、どの金融機関ならば審査に通ることが可能なのか、簡易審査システムで事前に確認しておくとよいでしょう。

申し込みブラックになった場合にとるべきたった1つの対策

    • 1ヶ月以内に3社以上申し込まない

たとえ審査に落ちたとしても、1ヶ月に2社までであれば申し込みブラックになりません。2社の審査に落ちた時点で申し込むのを止めて、申込履歴がリセットされるのを待ちましょう。

アイフルの公式サイトへ

申し込みブラックになった場合にするべき2つのこと

    • 申し込みブラックの記録は最長6ヶ月で削除される

申し込みブラックの記録・履歴は6ヶ月ほどで消費者金融や銀行カードローンが保有する信用情報機関から削除されます。申し込みブラックになってしまった場合は、新しく申し込みを行わず、6ヶ月期間を空けましょう。

    • 記録が削除されているか確認する

6ヶ月後、記録が削除されているかを確認するには、申し込みをした金融会社が加盟している指定信用情報機関に問い合わせてみてください。そこで本人開示手続きをすると、確認することができます。申し込みブラックになった方は、6ヶ月以上の期間を空けて信用情報が削除された後、キャッシングやカードローンを利用しましょう。

そもそも申し込みブラックにならないためにはどうしたらいいのか

申し込みブラックにならないようにする方法もシンプルに1つ、「複数申し込みをしないこと」です。

例えば1月10日に金融機関A、1月15日に金融機関Bに申し込みをし、両方審査に通らなかったとします。

次に申し込みをしたら3社目、おそらく申し込みブラックと判定されてしまうでしょう。
ですので、いったん6ヶ月間空けることで、金融機関Aと金融機関Bの照会情報が消えるのを待ちます。

照会情報が消えたら、金融機関Aと金融機関B以外の金融機関に申し込んでみましょう。

申し込みブラックになりたくない。同時申し込みは大丈夫?

結論からいうと、同時申し込みは審査に不利になりやすい傾向にあります。

信用情報の影響

貸金業法改正の影響で、全ての信用情報は個人信用情報機関から調べなくてはいけません。実はキャッシングの申込みをするだけで、信用情報機関に登録されてしまうのです。
しかもリアルタイムに更新されるため、申込みをした会社は申込履歴から申請者が他社にも申込みをしていることが分かります。審査担当者は信用情報を見て「本当に返済出来るのか」「お金に相当困ってるのではないか」と判断します。なので金融会社から「返済能力が見込めない」「この申込者は相当お金に困っている」と判断されたらその時点で審査に通りにくなってしまいます。

総量規制を超えてしまう可能性

他社申し込みの人たちは貸金業法で定められている総量規制という貸付をする法律に触れる可能性があります。この法律は融資する額が申込者の収入の1/3を超えてはいけないという法律です。審査側の消費者金融などは法令違反をしたくないために、同時申し込みを敬遠する傾向にあります。

2社以上申し込む場合の借入額の目安

もっとも注意するべきなのは、借入総額が年収の3分の1以下にすることが必須です。

借入総額が1/3を超えないようにする

総量規制は借入総額で年収の1/3以内にしましょう。他社借入をする場合は、借入会社数で等分することをオススメします。
例えば、年収300万円の人は100万円まで借り入れることができます。

  • 2社の場合→各社50万円ずつ
  • 3社の場合→各社約33万円ずつ
  • 4社の場合→各社25万円ずつ

といった感じです。
しかし1ヶ月以内に4社以上申し込むと、ほぼ審査に通りません。これについては後述しますが、とにかく複数申し込みする場合は借入総額が総量規制に引っかからない金額を申請してください。

初めての方におすすめのキャッシング

どの金融機関に申し込もうか迷っている方にお勧め金融機関を紹介します。
先ほども記載しましたが、銀行カードローンの場合は、三菱東京UFJ銀行カードローンのバンクイックがお勧めです。

バンクイックの公式サイトへ

消費者金融系ならプロミスかアコムがおすすめです。
プロミスなら最短3分で申し込みが完了し、アコムは審査回答が最短30分で完了します。
今日中に借りれるので、初めての人でも利用しやすいのが特徴です。

プロミス

01_fact_300x250_orange

おすすめ度5.0

審査時間
最短30分 
融資時間
最短1時間 
限度額(極度額)
最大500万円 
実質年率
年4.5%~17.8% 

プロミスに申し込み

  • 項目の少ないカンタン入力
  • Webなら最短1時間で借りることが可能

30日間金利0円

acom-banner-pc-20170217

おすすめ度4.5

審査時間
最短30分 
融資時間
最短即日 
限度額(極度額)
最大800万円 
実質年率
年3.0%~18.0% 

審査最短30分のアコム

  • 最短で今日中にお金を借りることが可能
  • 最大30日間の無利息期間

申し込みブラックについて理解していただけたでしょうか。
1ヶ月に3社以上申し込みをしなければ、申し込みブラックとは無縁でいられます。
まだ最近に申し込みをしていない方は、まず本命の金融機関に申し込みをしてみましょう。
1社目が審査に通らなかった人は、まずは簡易審査で確認をした上で申し込むことをおすすめします。
それでも落ちてしまった人は、一旦キャッシングは諦めて、6ヶ月経ってから再挑戦してください。

希望条件でキャッシングを選ぶ

消費者金融のキャッシング・
銀行のカードローン一覧