キャッシングアカデミー

看護学生の奨学金制度はローンの枠組み

看護学校の奨学金制度と利用するための条件

私は42歳、看護師です。世間の皆様方もご存知のとおり、看護師になるためには、看護学校へ入学し、厳しい実習を経て、最終的には国家試験を通過しなければ、正看護師免許を取得することができません。 看護学校在学中は、授業で使用する教科書を始め、参考書やテキストの教材費などで、何かと費用がかさみます。勉強・勉強の毎日で、アルバイトなどをしている余裕がありません。 そのような中、各種看護学校には学生のために設置された「奨学金」という制度が設けられています。奨学金も早い話、ローンの枠組みに入るかと思います。この「奨学金」は、誰もが受けられるものとは限りません。それぞれの学校によっても、若干条件などが違ってきますが、ほぼ共通していることは、成績が優秀であり、真面目であることが条件となってきます。

奨学金を月々4万円を受け取り2年間で96万円を借りた

過去、私が受けていた「奨学金」は、毎月¥40,000の支給で、3ケ月に1回振り込まれます。これを2年間受けておりました。合計¥960,000になります。当時は自宅を出て、一人暮らしをしておりましたので、私にとっては生活費の強い味方になっておりました。 学生でありながらも、家賃や水道光熱費などは自分で払い、勿論看護学校の授業料なども定期的に払っておりました。普通に生活していても、毎月かかる諸費用などを考えれば、10万前後位の収入がなければ、生活は成り立ちませんね。 この「奨学金」制度は、私にとって精神的にも余裕ができる大変貴重なものであったと、そう思っています。今は時代が多様化し、「奨学金」制度は廃止されている方向にあるそうですが・・・。

免許取得後はお礼奉公で2年間勤務し完済は免除

さて、この「奨学金」を受けていたことから、後に発生する完済する義務はあるのか?と言うことに少し触れてみたいと思います。私の場合は、看護師免許を取得後、そのまま付属の病院に入職し、2年間常勤看護師として勤務したため、完済の必要性は全くありませんでした。 これが「お礼奉公」と呼ばれる制度です。先ほど、前述した「奨学金」制度の廃止とお礼奉公は、非常に密接につながってきます。特に看護師の世界には、「お礼奉公」と呼ばれる制度で、看護師の獲得を目指しているのです。 今、看護師の働き方はワークライフバランスを取っている病院が多いかと思います。看護学校だけではなく、病院自体にも積極的に「奨学金」制度を導入し、看護師獲得を目指しています。 ちなみに当院でも働きながら勤務する看護学生を対象にした「奨学金」制度を導入しておりますが、卒義後の「お礼奉公」の条件がかなり厳しく、奨学金を受ける学生は年々減っているのが現状です。学生が受ける「奨学金」も、結局のところローンの一部ですからね。

希望条件でキャッシングを選ぶ

キャッシングにおすすめの
銀行・消費者金融一覧