キャッシングアカデミー

最終更新日:

三井住友銀行カードローンの金利は安い?

Cache_03

三井住友銀行のカードローンは審査・融資がスピーディーなため、急にお金が必要になった場合でも対応が可能です。しかし、はじめてカードローンを利用したいと思っている人は金利が高くないのか、どういう返済方法なのかなどきになるのではないでしょうか。今回は、三井住友銀行カードローンの金利やメリットについてご紹介します。

三井住友銀行カードローンの上限金利は14.5%

カードローンという言葉は聞いたことがあるけれど、今まで一度も利用したことがなかったり、どんなローンなのかわからなかったりする人は意外と多いのではないでしょうか。

ローンなのでお金を借りるということだけはわかるけれど、どんな時にお金を借りるのか、どんなところがカードローンを扱っているのかなど、正確に理解している人はまだまだ少ないようです。

カードローンとは、正確に言うと個人向け無担保融資のことです。つまり、土地や建物などの資産に担保をつけることなく、個人の信用においてお金を貸すというローン方法です。

ですから、個人の信用が第一となっており、カードローンを作るためには審査が必要となっています。もちろん、審査に通らなかった場合はカードローンを作ることができません。

審査基準としては、定職に就いていて、毎月安定収入があることが前提となっています。

しかし、中には限度額が10万円程度の学生向けカードローンや、専業主婦向けカードローンなどの利用しやすいカードローンも増えてきました。

ローンには大きく分けて目的ローンとフリーローンがあり、カードローンはフリーローンのひとつとなります。

目的ローンとは、住宅ローンや教育ローンなど、あらかじめ資金用途が定まっているローンのことで、使用目的以外でローンを組むことはできません。

一方、カードローンのようなフリーローンの場合は、特に使用目的が限定されておらず、日々の生活費や結婚式の出席費用、旅行費用など、急な出費にも自由に使えることが特徴です。

また、目的ローンは一度ローンを組んだらそれ以上借り入れることはできませんが、カードローンの場合は限度額内で何度でも借りたり返したりできることが特徴です。

このことから、フリーローンは自由度が高く利用しやすいローンとして利用者が増えています。一方で、使用用途が定まっている目的ローンに比べ、フリーローンは金利が高めに設定されているため、返済金額は多くなってしまうというデメリットもあります。

このため、カードローンを借りるときは必ず金利に注目しましょう。

金利は借りる金額によって変わりますが、利息計算は以下のようになります。

  • 利息=毎日の最初の残高×年利率÷365日×(初回借入日の翌日、または前回返済日の翌日から返済当日までの利用日数)
  • 毎日の最初の残高について付利単位は100円となる。年365日の日割りで計算する。

当然、金利が安いほど返済金額の総額も安くなるので、なるべく安い金利のカードローンを選ぶことが大切です。

カードローンには大きく分けて銀行カードローンと信販系カードローン、消費者金融系カードローンの3種類がありますが、銀行カードローンの大手である三井住友銀行カードローンの金利は、上限金利14.5%、下限金利4.0%と上限金利・下限金利ともに低金利なことが特徴です

一般的な消費者金融大手であるアコムやレイクなどの上限金利が18%であることを考えると、かなりお得に借りることが可能となっています。

三井住友銀行カードローンの金利は利用限度額ごとに変化する

カードローンの金利は契約限度額によって変化します。契約限度額が少ないほど金利は高くなり、高いほど低くなる仕組みとなっています

金利は利息制限法という法律で定められた法定金利内で設定されていますが、上限金利が高くなると金利が低くなるのは、元金が大きくなることによってその分利益が多くなるためと考えられます。

三井住友銀行カードローンの場合、金利は以下のようになります。

契約限度額 借入利率
100万円以下 年12.0%~14.5%
100万円超200万円以下 年10.0%~12.0%
200万円超300万円以下 年8.0%~10.0%
300万円超400万円以下 年7.0%~8.0%
400万円超500万円以下 年6.0%~7.0%
500万円超600万円以下 年5.0%~6.0%
600万円超700万円以下 4.5%~5.0%
700万円超800万円以下 年4.0%~4.5%

借入れ金利は変動金利となっており、金融情勢によっては金利を見直す場合もあります。

また、三井住友銀行に口座がない場合でも、カードローンの申し込みは可能ですが、三井住友銀行で住宅ローンの利用があり、返済に遅延がない場合には借入利率が引き下げとなる可能性もあります。

ただし、銀行指定の保証会社が保証する住宅ローンに限定しており、住宅金融支援機構(旧住宅金融金庫)の直接融資や長期固定金利型住宅ローン(機構買い取り型)フラット35を利用している人は対象とならないので注意しましょう。

三井住友銀行カードローンで、利用しないとしても借入限度額は高めに設定するべきなの?

三井住友銀行の場合、契約限度額は最高で800万円となっています。

契約限度額の決定は初回の審査によって決まり、その枠の中から10万円単位で選ぶことができます。

あまり高い限度額を設定してしまうと不安だと思う人もいるかもしれませんが、カードローンには利用限度額が高いほど、金利が低くなるという仕組みがあるため、使わない場合でも利用限度額は高めに設定しておくほうがお得です。

利用限度額はあくまで借りることのできる上限金額であり、利用限度額ギリギリまで借りる必要はありません。

ただし、もちろんすべての人が最高限度額の800万円を借りられるというわけではありません。

利用限度額を決定する審査基準としては、「属性」「信用情報」を参考にしています。

属性とは申込時に記入する個人情報のことです。

・個人情報の詳細な項目

  • 生年月日
  • 年収
  • 職業
  • 勤務年数
  • 雇用形態
  • 住居形態
  • 家族構成
  • 借入件数
  • 借入総額
  • 毎月の返済額
  • など

・信用情報の詳細な項目

  • 借入状況
  • 借入件数
  • 借入総額
  • 事故情報(延滞)
  • 異動情報(債務整理や自己破産)
  • 返済実績

この信用情報が中でも一番重視される項目となります

これらの基準を総合的に判断して、最終的に限度額が決定されます。

また、利用状況に応じて利用限度額が引き上げられたり引き下げられたりすることもあります。

なお、50万円を超える申し込みには本人の年収が確認できる書類が必要となるので必ず用意しておきましょう。

三井住友銀行カードローンの金利を限度額別に比較してみよう

では、実際に100万円を1カ月借りた場合の限度額別の利息を比較してみましょう。

契約限度額 金利 利息
700万超から800万以下 金利年4.0% 3,287円
600万超から700万以下 金利年5.0% 4,109円
500万超から600万以下 金利年6.0% 4,931円
400万超から500万以下 金利年7.0% 5,753円
300万超から400万以下 金利年8.0% 6,575円
200万超から300万以下 金利年10.0% 8,219円
100万超から200万以下 金利年12.0% 9,863円
100万以下 年14.5% 11,917円

このように同じ金額を借りたとしても、金利によって最大8,630円もの差がついてしまいます。

カードローンを使う時は借入金額だけでなく、しっかりと利息計算も行ったうえで毎月の返済額を確認しておきましょう

三井住友銀行カードローン

smbc-banner-20170430

おすすめ度5.0

審査時間
- 
融資時間
- 
限度額(極度額)
最大800万円 
実質年率
年4.0%~14.5% 

三井住友銀行に申し込み

希望条件でキャッシングを選ぶ

消費者金融のキャッシング・
銀行のカードローン一覧