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知っておきたい三井住友銀行カードローンの返済方法

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毎日の生活の中でわずかにお金が足りないとか、借りたいと思うことは多いですよね。だからといって、人に借りたり、定期積立や定期預金を崩してしまったりするのは抵抗があると思います。こんなときカードローンがあれば、すぐに必要な金額だけ借り入れすることができて安心です。今回はあると便利なカードローンの返済方法についてご説明します。

三井住友銀行カードローンの返済日は4パターン

三井住友銀行カードローンの返済日は4つから選ぶことができます。毎月5日・15日・25日・月末と選択できるので、自分の給料日に合わせて返済しやすい日にちを選ぶことが可能です。

カードローンは、毎月指定した期日までに借入残高に応じた約定返済金額を返済する必要がありますが、返済日当日が銀行休業日の場合は翌営業日が返済日となるので、それまでにしっかり返済するようにしましょう。

約定返済日は契約時に設定しますが、一度設定したものを変更することはできません。また、一括返済を除いて、数か月分をまとめて返済することもできないので注意が必要です。

前回の約定返済期日翌日から当月の約定返済期日までに返済をした場合、返済期日は繰り越しになります。返済用口座の設定をしている場合でも、カードなどで返済をした場合繰り越されるので、この場合は該当月の自動引き落としは行われません。

ただし、返済期日前の返済も2回目以降の返済は臨時の追加返済となり、返済期日の繰り越しは行われません。返済期日を過ぎると延滞遅延金が発生するので注意しましょう。

約定返済日が月末の場合

  • 月末が土曜日か日曜日だった場合、翌月の最初の月曜日が約定返済日になる
  • 翌日火曜日から次の月末までに行った返済がその月の充当分になる

契約後初めての借り入れや完済後に新たに借り入れを再開した場合など、残高がない状態で借り入れをした際の返済期日は、借入日当日から2回目の約定返済期日が返済期日となります。

この場合、1回目の約定返済期日までは臨時の追加返済となり返済期日の繰り越しは行われません。

また、追加の借り入れでは返済期日の変動はありませんが、契約後初めての借り入れと借り入れの再開をした場合は、約定返済日までの借り入れと約定返済期日翌日以降の借り入れで返済期日が変わります。

最初の返済期日がいつになるか不安な場合は、借り入れの際にカードローンプラザに問い合わせておくと安心です。

約定返済期日の確認は以下の方法で可能となっています。

  • 三井住友銀行のATMの「ご照会」画面
  • 三井住友銀行ATMで借り入れをした際の利用明細書
  • SMBCダイレクトの利用明細(サービス利用口座登録が必要)
  • カードローンプラザへの問い合わせ(0120-923-923)

返済額が残高によって変わる三井住友銀行カードローンの残高スライド方式!

三井住友銀行カードローンの返済方法は残高スライド元利定額となっており、毎月指定した期日までに借入残高に応じた約定返済金額を返済することになります

約定返済金額とは毎月決められた日に必ず返済しなければならない最低金額のことです。

約定返済金額は利息と元金を足した金額となっており、返済を延滞した場合は借入残高に応じて19.94%(年利)の延滞遅延金がかかるので必ず返済しましょう。約定返済金額は以下の通りとなります。

・当座貸越元金額別の約定返済金額

借入残高 各回の返済額
1~1,999円 借入残金全額
2,000円以上10万円以下 2,000円
10万円以上20万円以下 4,000円
20万円以上30万円以下 6,000円
30万円以上40万円以下 8,000円
40万円以上50万円以下 10,000円
50万円以上60万円以下 11,000円
60万円以上70万円以下 12,000円
70万円以上80万円以下 13,000円
80万円以上90万円以下 14,000円
90万円以上100万円以下 15,000円
100万円以上110万円以下 16,000円
110万円以上120万円以下 17,000円
120万円以上130万円以下 18,000円
130万円以上140万円以下 19,000円
140万円以上150万円以下 20,000円
150万円以上160万円以下 21,000円
160万円以上170万円以下 22,000円
170万円以上180万円以下 23,000円
180万円以上190万円以下 24,000円
190万円以上200万円以下 25,000円
200万円以上210万円以下 26,000円
210万円以上220万円以下 27,000円
220万円以上230万円以下 28,000円
230万円以上240万円以下 29,000円
240万円以上250万円以下 30,000円
250万円以上260万円以下 31,000円
260万円以上270万円以下 32,000円
270万円以上280万円以下 33,000円
280万円以上290万円以下 34,000円
290万円以上300万円以下 35,000円
300万円以上350万円以下 40,000円
350万円以上400万円以下 45,000円
400万円以上450万円以下 50,000円
450万円以上500万円以下 55,000円
500万円以上600万円以下 60,000円
600万円以上700万円以下 65,000円
700万円以上800万円以下 70,000円

このように、約定返済時の借入残高が2千円未満の場合は約定返済時の利息と借入残高の合計額、2千円以上50万円以下の場合は借入残高が10万円増すごとに約定返済金額が2,000円ずつ追加となります。

さらに、利用状況によって利息金額が約定返済金額を超える場合は、約定返済時の利息金額が約定返済金額となります。また、利息金額以上であればいくらからでも返済できます。

三井住友銀行カードローンの返済シミュレーションをしてみよう!

カードローンを便利に利用するためには、無理のない返済計画をきちんと立てることが大切です。三井住友銀行のホームページから返済シミュレーションが行えるので借りる前にチェックしておきましょう。

毎月返済額シミュレーション

毎月の返済金額が知りたい場合は毎月返済額シミュレーションをしてみましょう。毎月返済額シミュレーションでは借入金額を指定の期間(月数)で返済するときの毎月の返済額を元利均等返済方式で算出します。

借入金100万円、返済月数5年、金利14.5%の場合

1.借入金額の入力100万円
2.返済月数の入力(120カ月以内)60カ月
3.借入金利(年率)14.5%
4.算出結果毎月23,528円

借入金50万円、返済月数5年、金利14.5%の場合

1.借入金額の入力50万円
2.返済月数の入力(120カ月以内)60カ月
3.借入金利(年率)14.5%
4.算出結果毎月11,764円

借入金100万円、返済月数5年、金利4%の場合

1.借入金額の入力50万円
2.返済月数の入力(120カ月以内)60カ月
3.借入金利(年率)4%
4.算出結果毎月18,416円

借入金額が100万円で返済月数が5年、借入金利が14.5%の場合、毎月の返済額は23,528円となります。この場合、最終回の支払額は端数調整のため多少変動します。

これに対して、同じ期間同じ金利で50万円借りた場合は毎月の返済額が11,764円、又は同じ100万を同じ期間、金利4%で借りた場合は毎月の返済額が18,416円、という風に比較して検討することが可能です。

返済期間シミュレーション

返済期間シミュレーションでは借入金額を毎月指定の金額で返済するときの返済期間(月数)を算出することが可能です。

借入金100万円、毎月返済額20,000円、借入金利(年率)14.5%の場合

1.借入金額の入力100万円
2.毎月返済額の入力20,000円
3.借入金利(年率)14.5%
4.算出結果返済終了まで78カ月

借入金100万円、毎月返済額30,000円、借入金利(年率)14.5%の場合

1.借入金額の入力100万円
2.毎月返済額の入力20,000円
3.借入金利(年率)14.5%
4.算出結果返済終了まで43カ月

借入金100万円、毎月返済額20,000円、借入金利(年率)4%の場合

1.借入金額の入力100万円
2.毎月返済額の入力20,000円
3.借入金利(年率)4%
4.算出結果返済終了まで55カ月

この場合は自分の返せる範囲の金額をあらかじめ指定しておくことで、どの程度の期間で返済できるのかを知ることができます。金利によって返済期間もぐっと変わってくるのでしっかりチェックしておきましょう。

借入可能額シミュレーション

借入可能額シミュレーションでは毎月の返済可能額と返済期間(月数)を設定して借入可能額を算出することが可能です。

毎月返済額10,000円、返済月数5年、借入金利が14.5%の場合

1.毎月返済額の入力10,000円
2.返済月数の入力60カ月
3.借入金利(年率)14.5
4.算出結果425,070円までの借り入れが可能

毎月返済額20,000円、返済月数5年、借入金利が14.5%の場合

1.毎月返済額の入力10,000円
2.返済月数の入力60カ月
3.借入金利(年率)14.5
4.算出結果850,090円までの借り入れが可能

毎月返済額10,000円、返済月数5年、借入金利が4%の場合

1.毎月返済額の入力10,000円
2.返済月数の入力60カ月
3.借入金利(年率)14.5
4.算出結果543,040円までの借り入れが可能

この場合は、あらかじめ返済金額と返済月数を指定することによって、無理のない借入金額がいくらくらいであるかを知ることができます。
無理のない返済計画を立てるために上手に活用してみましょう。

三井住友銀行カードローンの返済方法

ATMでの返済方法

カードローンの返済をATMで行いたい場合は、三井住友銀行ATMをはじめとして、コンビニATMなどで返済することができます

指定した約定返済期日までにカードローン口座へ約定返済金額を入金しましょう。

・ローン専用カードで返済可能なATM

  • 三井住友銀行本支店ATM
  • コンビニATM(イーネットATM・ローソンATM・セブン銀行ATM)
  • ゆうちょATM

・普通預金キャッシュカードで返済可能なATM

  • 三井住友銀行本支店ATM
  • コンビニATM(イーネットATM・ローソンATM・セブン銀行ATM)
利用方法
1.ローンカードを入れる
2.カードローンを選択
3.「ご返済」を選択
4.返済したい金額を入金
5.領収書とカードを受け取り終了

コンビニATMは硬貨の取り扱いがないため、1,000円単位の入金になるので注意が必要です。

借入残高と利息の合計金額を超える額を入金(返済)した場合は、カードローン口座で普通預金として預かり金となります。預り金の扱い方法については以下の通りとなります。

  • カードローン口座と同一支店・同一口座番号の普通預金として扱う
  • 公共料金やクレジットカードの引き落とし、給料振込の受け取りなどには利用できない
  • 通帳は発行しない
  • 出金はカードローンの借入取引によって行う
  • 預金残高に利息はつかない
  • その他の扱いについては普通預金規定に準ずる

また、三井住友銀行ATMから発行されるカードローン口座の利用明細書では、借入残高がマイナスで表示されるので確認しておきましょう。

・15,000円の残高で20,000円返済した場合、取引後残高の表示は「-5000円」となる

振込による返済方法

カードローンの返済は手数料のかからない三井住友銀行ATMやコンビニATMで行う人が多いですが、SMBCダイレクト(インターネットバンキング)を使ってカードローン口座への振り込みで返済することも可能です。

利用するにはSMBCダイレクトを契約し、カードローン口座をSMBCダイレクトサービス利用口座に指定しなければなりません。

また、振込手数料は利用者の負担となります。ただし、カードローン専用口座に入金された時点で返済処理を行うため、振り込み手続きの時間によっては翌営業日に入金となる可能性もあります。

振込入金を行う際は余裕をもって返済することが大切です。

口座振替による返済方法

毎月の返済方法を口座振替にした場合は、指定の約定返済期日までにカードローン口座へ入金がなかった場合、カードローンの返済用預金口座から借入残高に応じた約定返済金額が自動で引き落としされます。

この時返済用預金口座の残高が約定返済金額未満の場合は、その残高をすべて引き落とします。

自動引き落としは返済期日夜間のみとなり、引き落としの金額が利息未満の場合、追加の借り入れができなくなるので、返済期日の前には必ず残高の確認をしておきましょう

引き落としができなかった場合は別途返済が必要となります。

返済計画に余裕がある時は「臨時返済」を!

カードローンは、借りた金額に応じて毎月決まった額を返済する必要があります。そのため、無理のない返済方法をたてることが何よりも大切です。

ただし、余裕があるときは追加で返済可能な「臨時返済」を利用してみましょう。臨時返済は利息以上の金額であればいつでも返済可能です。

各種ATM・振込・インターネットバンキング・モバイルバンキング・テレホンバンキング(SMBCダイレクト)の振込・振替で返済可能となっています。

パスワードカードを発行しない一部の取引だけ可能なSMBCダイレクトライトは利用できません。また、指定の約定返済期日前に臨時返済を行った場合は、次回の約定返済期日は繰り越しとなります。

三井住友銀行カードローンは残高スライド方式のため、臨時返済を多くすればそれだけ利息を多く払わずにすみます。無理のない計画をたて、積極的に返済することでカードローンをお得に便利に活用しましょう。

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