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無利息キャッシングを徹底比較・解説。お得に借りるには?

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「無利息キャッシング」は、無利息でお金を借りることができるお得なサービスです。 しかし一口に「無利息キャッシング」といっても、金融機関によってその内容はさまざまです。 今回は金融機関ごとの「無利息キャッシング」の内容を比較し、本当にお得に利用するための方法について紹介していきます。

無利息キャッシングをするには

無利息キャッシングとはどんなサービスなのか、概要について解説します。

どの金融機関で無利息キャッシングできるのか

無利息キャッシングを行っているのは、主に消費者金融です。

銀行で無利息キャッシングを行っているところはほとんどありませんので、利用したい場合はプロミス、アイフル、アコムなどの消費者金融に申し込むことになります。

いつから無利息キャッシングは始まるのか

キャッシングを行うまでの流れとして、まずは「申込み」を行い、その後金融機関による「審査」があり、その審査を通過することで「契約」に至ります。

そして契約後に「借り入れ」を行うことになります。

無利息キャッシングの開始日は金融機関によって異なります。

金融機関 無利息期間の開始日 無利息期間
プロミス 借り入れ日の翌日 30日
アイフル 契約日の翌日
アコム

アイフル、アコムのように「契約日の翌日」を開始日とする場合は「先に契約だけ済ませておいて、必要なタイミングで後から借り入れよう」と考えていると、

契約日と借り入れ日の日数の差分だけ返済期間を損することになりますので、注意が必要です。

利用の方法と注意点とは

無利息キャッシングを利用する上で注意しなければならない点は、無利息キャッシングを利用できるのは基本的に「初回借り入れ時」に限られるということです。

プロミス、アイフル、アコムについても、無利息キャッシングができるのは「初回借り入れ時」のみですので、使うタイミングをよく考えてから利用しましょう。

また、注意しなければならないのは、無利息期間内に完済できなければ返済しきれなかった残高に利息が発生する点です。

無利息だからといって借りすぎてしまうと、期間内に完済できずに高い金利に苦しむことになるかもしれませんので、十分に注意してください。

金融機関ごとに違う無利息キャッシング

金融機関ごとの無利息キャッシングの違いについて詳しく見ていきましょう。

無利息キャッシング以外にそれぞれ違う点とは

それでは、プロミス、アイフル、アコムついて、それぞれ違う点を解説します。
おもに、以下の点についての比較を行います。

申込み方法
融資までのスピード
金利および借入可能額

まず申込み方法についてですが、それぞれ以下のように申込み方法が異なります。

金融機関 申し込み方法 特徴
プロミス ・来店して申し込み(店頭窓口、自動契約機、三井住友銀行ローン契約機)
・WEB申込み
・電話による申込み
・郵送による申込み
・WEB、電話、郵送により来店無しで契約可能
・土日祝も契約可能
アイフル ・来店して申込み(店頭窓口、自動契約機)
・WEB申込み
・電話による申込み
・WEB、電話により来店無しで契約可能
・土日祝も契約可能
アコム ・来店して申込み(店頭窓口、自動契約機)
・WEB申込み
・電話による申込み
・WEB、電話により来店無しで契約可能
・土日祝も契約可能

このようにプロミス、アイフル、アコムでは様々な申込み方法があります。中でもWEB申し込みは、いつでも都合の良いときに申し込みができるのでお勧めです。

次に融資までのスピードですが、それぞれ以下のようになっています。

金融機関 融資までの時間
プロミス 最短で1時間
アイフル 最短で即日
アコム 最短で1時間

融資までのスピードに関してはどの消費者金融も即日融資ができますが、なかでもプロミスとアコムは融資まで最短で1時間と非常にスピーディなのが特徴です。

そして、金利と借入限度額についてです。

金融機関 金利 借入限度額
プロミス 4.5%~17.8% 500万円
アイフル 4.5%~18.0% 500万円
アコム 3.0%~18.0% 800万円

借り入れ限度額については、アコムが最も大きくなっています。また、金利の上限値に注目すると、プロミスが17.8%と最も低くなっています。

10万円程度の少額の借入の場合、金利の上限値が適用されることが多いため、少額の借入を考える方にとってはプロミスの金利の低さがメリットとなるでしょう。

無利息キャッシングを利用する場合でも、無利息期間内に完済できないと利息が発生しますので、金利の違いにも目を向けておきましょう。

無利息キャッシングを選ぶタイミングとプラン

無利息キャッシングを利用しても、無利息期間内に完済できなければ金利が発生してしまいます。

ですので、無利息期間内で完済できるような額を借り入れることをお勧めします。

プロミス、アイフル、アコムの無利息期間は全て30日間に設定されています。

例えば会社員の方は月の間のどのタイミングでお金を借り入れても、無利息期間中に次の給料日が来ます。

次の給料でどのくらいの金額を返済できるかを考えてから借り入れを行うと、無利息キャッシングを最大限に活かせるでしょう。

また、前述のとおり無利息キャッシングを利用できるのは「初回借り入れ時」に限られます。

1,2万円などの少額の借り入れでは無利息キャッシングを利用するメリットがあまりありません。

よってそれなりにまとまった金額を借り入れるときに無利息キャッシングを利用するのが、1度きりの機会を有効に活用するコツと言えるでしょう。

どの金融機関にすれば最もお得なのか

プロミス、アイフル、アコムの無利息キャッシングについて比較を行いましたが、その中ではプロミスが最もお得といえるでしょう。

<プロミスを選ぶメリット>

①無利息期間が「借入日」の翌日から開始なので、利用しやすい
②申込みから融資まで最短で1時間とスピーディ
③金利の上限値がアイフル、アコムよりも低いため、無利息期間内に完済できない場合でもお得

このように多くのメリットがあります。

ここが分からない。無利息キャッシングQ&A

無利息キャッシングについて、大体のイメージがつかめたのではないでしょうか。

しかし、まだ不安な点や疑問などがあるでしょうから、続いては誰もが感じる疑問とその答えについて解説していきます。

無利息期間が過ぎるとどうなるのか

無利息期間内に借りたお金を完済できない場合、残高に利息が発生してしまいます。

しかし、無利息期間内にお金を完済できない場合でも無利息キャッシングはメリットがあります。

なぜなら、無利息期間がある分、トータルで支払う利息を少なくすることができるからです。

例えば、10万円を金利18%で借りたとして、月々2万円ずつを返済したとします。

その場合、無利息期間無しでは合計で約5,000円の利息が発生しますが、30日の無利息期間を利用すると利息は約3,000円で済み、約2,000円もお得になります。

一度完済すれば無利息期間の日数経過は止まるのか

「給料日の1週間前に無利息キャッシングでお金を借りて、1週間後の給料日に完済して残りの無利息期間を次の機会に持ちこしできたら便利だな」というように考える方もいるでしょう。

しかし、残念ながら完済しても無利息期間の日数は止まりません。

ただし、プロミス・アイフル・アコムでは「30日間の無利息期間中であれば、何度借り入れ・返済を行っても無利息」ですので、30日間の無利息期間を上手に活用しましょう。

無利息vs.低金利 お得なのはどっち?

前述の通り、無利息期間内に完済できなくても、無利息期間がある分だけ利息はお得になります。

しかし、無利息期間があるとはいえ消費者金融の金利の上限値は約18%で、それに対して銀行カードローンの金利は低くなっています。

例えば「三菱東京UFJ銀行カードローン(バンクイック)」では金利の上限値は14.6%です。

無利息期間内に返済できない場合、無利息キャッシングを利用するのと、低金利のカードローンを利用するのではどちらがお得なのでしょうか。

10万円を金利18%で借りて30日間の無利息期間を利用した場合と、10万円を金利14.6%で借りた場合のトータルで支払う利息を比較してみましょう。
 

返済期間2年 返済期間1年 返済期間6ヶ月 返済期間3ヶ月 返済期間1ヶ月
金利18%(無利息期間30日) 18,046円 8,390円 3,758円 1,493円 0円
金利14.6% 15,911円 8,083円 4,301円 2,443円 1,216円

このように、返済期間が6か月以内であれば消費者金融の無利息キャッシングのほうが支払う利息が低くなります。

つまり返済期間が短ければ短いほど無利息キャッシングの最終的な利息が低くなり、お得といえます。

逆に返済期間が長くなると、低金利のカードローンの方が利息が低くなり、お得になります。

ただし返済期間が長くなると、借り入れや返済時にATMを利用することによる手数料もバカになりません。

自社のATMを利用したり、金融機関によっては提携のATMを利用したりすることで利用料が無料になります。

しかし、近くに無料で利用できるATMがない場合は、手数料を支払ってコンビニなどの提携ATMを利用することになるでしょう。

金融機関 無料のATM コンビニ(提携)ATMの1回あたり手数料
プロミス 自社ATM 1万円以下の借入/返済:108円
1万円超の借入/返済:216円
アイフル 自社ATM
アコム 自社ATM

例えば1回あたり216円の手数料がかかるとして、それを完済までに24回(2年)利用したとすると、返済だけでも約5000円も支払う必要があります。

金利、手数料をトータルで考えると、「無利息キャッシングを利用して、なるべく早く完済する」のが最もお得といえます。

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