キャッシングアカデミー

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お金を借りたいけど審査が心配な方へ、通過の秘訣を公開します。

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キャッシング、カードローンを申し込む上で避けて通れないのが審査です。初めて金融機関を利用しようとする方や、既に他に借り入れがある方は審査に受かるか不安ですよね。この記事では、安心して審査に臨めるようにみなさんの疑問点を解決し、合格するためのポイントをお伝えしていきます。

何を審査されているのかをまず知る

当然のことですが、金融機関はお金を貸した方から、利息付きで返してもらうことで経営が成り立ちます。

そのため、きちんと返してくれるか分からない方にお金を貸すのは大きなリスクとなります。

よって審査では、希望借り入れ金額に対するその方の収入・勤務先(属性)や、過去にローンの返済が滞った経歴(信用情報の傷)がないかを調べ、お金を貸しても問題ない人物かどうかが判断されます。

審査のときに重要な項目・気をつけるべき項目

最重要視されることは返済能力があるかどうかです。下記の項目を総合的に見て返済能力を判断されることになります。
自分の返済能力について、確認してみましょう。

  • 個人情報(年齢・職業・年収・雇用形態・勤続年数・収入形態・居住形態など)
  • 支払状況(商品を分割で購入した際の支払状況や、クレジットカード・ローンの利用履歴など)
  • 金融機関の利用履歴(過去と現在で借り入れがあるか、他社に借り入れの申し込みをしているかなど)
  • 金融事故の有無(返済の遅延を繰り返したり、完済できずに自己破産した履歴など)
  • 情報の整合性(申告内容が正しいか、勤め先の在籍確認が取れるかなど)

審査に落ちる原因と通過のための対処法

  • ブラックリスト(金融事故)が登録されている

この場合、ほぼ確実に借りることができません。

過去の借り入れで返済の延滞が多かった、完済できずに自己破産や債務整理を行ったなどの金融事故が信用情報機関に登録されてしまうと、掲載が消えるまでに完済から約5年はかかります。

お金を借りたままであれば、ブラックリストはいつまでも消えません。金銭面でのトラブルを完全に断ち切り、健全な生活をコツコツと続けていくことが解決への道筋です。

滞納しているローンなどがあればまずは完済してしまいましょう。

  • 返済能力が低いとみなされた

目安として過去6ヶ月以内に3社以上借り入れの申し込みをしている・収入と比較して借り入れ希望金額が高すぎるといった場合、返済能力が低いとみなされて審査に落ちる可能性が高くなります。

「返せないのにお金をかき集めようとしているのではないか」と疑われる可能性が高くなるからです。

そこで、申し込みは2社ほどに絞り、借り入れ希望額も10万円~20万円ほどに留めるようにしましょう。

「たった10万円か」とがっかりされるかもしれませんが、利用開始後に滞りなく返済を続けていれば、限度額を引き上げもらえる場合があります。焦らず少しずつ信用を得ていくことが大切です。

  • 収入、居住が安定していない

会社勤めでも勤続年数が1年に満たない人は、毎月安定した収入がないと判断されてしまい、審査に落ちる可能性が高くなります。

また収入が多ければ良いというわけではなく、例えば各地を転々として仕事をしている方より、収入は決して多くなくても一つの会社に正社員として長く勤めている方のほうが審査で有利になるのが一般的です。

また雇用形態がパート・派遣社員だからといって必ずしも不利というわけではなく、勤続年数が長く収入が安定していれば審査に通る可能性は十分ありますので諦めずに申し込んでみましょう。

  • クレジットヒストリーが全くない

クレジットヒストリーとは、信用情報機関に掲載される履歴全てのことです。

【クレジットヒストリーが原因で審査に落ちる可能性ができてしまう例】

■クレジットカードを一度も作ったことのない方やローンを利用したことがない方
→利用履歴がないので「きちんと返済する人間かどうか」を見極めることができません。

■30代〜40代でクレジットヒストリーがない方
→過去にブラックリスト入りをしたと疑われ、審査に落ちやすくなってしまいます。ブラックリスト入りから5年が経過するとクレジットヒストリーが消去され、一度もローンなどを利用したことのない人と区別がつかなくなるからです。

もし審査が不通過で、原因がこのクレジットヒストリーだと考えられる場合には、商品を分割購入して滞りなく支払いを完了させるなどして、クレジットヒストリーを積み上げることで解決します。

そこで最も分割払いが組みやすいとされているのが、スマホ本体の分割払い購入です。もちろんクレジットヒストリーのためにわざわざスマホを買う必要はありませんが、購入予定があれば検討してみることをお勧めします。

あくまで目安ですが、この履歴が半年~1年以上あれば、カードローンに申し込みをしてもクレジットヒストリーが原因で審査に落ちる可能性はグッと減るでしょう。

  • 虚偽の申告をしている、または確認が取れない

これは、審査ですぐに分かってしまう上に詐欺罪に該当することなので、絶対に借りることができません。一つ残らず正しい情報を申告しましょう。

また、会社勤めであっても本人がその会社に在籍しているのか確認が取れないと、ほぼ確実に審査に落ちてしまいます。勤務先の電話番号は確実につながる電話番号を知らせておきましょう。

特に大企業に勤めている場合、代表の電話番号などを勤務先情報として申請すると、受付の人につながって個人情報の観点から取り次いでもらえなかったり、正しい部署を案内されず、在籍確認に至らないことも考えられます。

できる限り自分がいる部署直通の電話番号を申請し、自分が在籍していることを証明してくれる人が電話に出てくれるタイミングに電話してもらうようにしましょう。

金融機関から勤め先に電話がかけられることに不安な人は多いと思いますが、事前に電話で個人名を名乗ってもらえるようにお願いしたり、かけてもらう時間帯などの要望を伝えておくことで不安は解消されるでしょう。

(ただし、嘘の人名、会社名を名乗るといった対応は、どの金融機関でも行っていませんのでご注意を)

どこなら審査を通過しやすい?

金融機関はどこもそれぞれの審査基準を設けています。「審査通過率」を調べてみると、消費者金融カードローンでは40%台のところも多く見られますが、銀行カードローンでは15~20%台のところが多いです。

金利など借り入れの条件より「とにかく審査に通過したい」という方は、消費者金融に申し込むと良いでしょう。

審査に通りやすい銀行・通りにくい銀行の差はあるのか

銀行によって審査基準が異なり、公表されていないので、審査に通りやすい・通りにくいを判断するのは難しいです。

しかし、銀行カードローンでは審査を受け持つ「保証会社」とそれぞれ提携していることが、少しでも審査の差を探るためのカギとなります。

例えば、アコムは、三菱東京UFJ銀行カードローン・ソニー銀行カードローンの保証会社になっています。

つまりこれらは銀行カードローンでありながら、審査通過率の最も高いアコムの審査を受けることができます。
(もちろんアコム自体に申し込むのと同じ審査基準だということではありませんが)

また、オリックス銀行カードローンはめずらしく2つの保証会社を利用しています。

オリックス・クレジット株式会社と新生フィナンシャル株式会社という2社が審査に当たり、「どちらかの」審査を通過すればいいのです。

「1つの申し込みで2社の審査を受けられる」とも言えるので、審査に不安のある方にはお勧めです。

審査が甘いところ・審査なしのところは存在するのか

残念ながら、正規の金融機関では「審査が甘い、なし」といったことは絶対にありません。

それぞれに一定の基準がありますので、特に金融事故を起こした方、借り入れ件数(借り入れ総額)が多すぎる方に特別甘いといった金融機関はないと考えましょう。

もしあるとしたら、それは高い確率で闇金です。

闇金業者は、問題があってどこからもお金を借りることができない方をターゲットにし、「審査なし」「審査が甘い」という誘い文句で積極的に貸付を行っています。

闇金でお金を借りてしまうと違法な手数料、金利が発生してさらに苦しい状況に追い込まれます。

また職場に電話をされたり、家族に知らされるなど、周囲にも迷惑をかける恐れが大きいので、絶対に利用してはいけません。

過去に使用したところと再契約するときにも審査はある?

再契約の場合、新規契約のときと同じように申し込むことになりますので、審査も再び行われます。

前回の借り入れを一度も滞りなく完済しており、勤務先・収入・他の金融機関からの借り入れなどに変わりがなければ審査に対してあまり心配は要らないでしょう。

また、カードローンの場合は契約解除しない限り、再び借り入れができます。完済したあとまた借りる可能性がある方は、契約解除せずにカードを持ち続けておくべきでしょう。

あなたは審査通過できるか?条件別に判断します

年収200万円の場合、借りられるところと限度額は?

年収200万円ですと、住宅ローン、自動車ローンなどの金額が大きいローンだと審査に通るのはなかなか厳しいでしょうが、カードローンであれば消費者金融・銀行ともに審査に通る可能性は十分あります。

先にも触れましたが、希望借り入れ限度額を10万円~20万円ほどの少ない金額で申請するのがコツです。

いかがでしたか?借り入れ審査では雇用形態や年収の額以上に、安定した収入が定期的にあることが重要だということがお分かりいただけたと思います。また、審査が甘い正規の金融機関などは存在しないということを、くれぐれもお忘れなきよう。
今回お伝えしたことをきっかけに、みなさんがカードローン審査への理解を深めていただければ幸いです。

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