キャッシングアカデミー

キャッシングの遅延損害金を知ろう!返済延滞した場合の計算方法

キャッシングの遅延損害金とは返済が期日までに払われなかった時にキャッシング利用者が支払わなければならない損害金のことです。返済期日の変更は可能ですが、返済日が延滞すればするほど遅延損害金は高くなります。 このページではキャッシング、カードローンの遅延損害金の計算方法、利率、対処法などの情報について紹介します。

キャッシング、遅延損害金の計算方法。1日延滞するごとに利息が高くなる

キャッシング利用時の遅延損害金とはどのようにして計算されるのでしょうか?遅延損害金の計算方法を知っておけば、返済が遅れた際自分がいくら払えばいいのか把握することができます。また支払いの延滞日数が長ければ長いほど、遅延損害金は高くなる仕組みなので注意しましょう。ここでは遅延損害金の計算方法を紹介します。下の方式が遅延損害金の計算方法です。

借入残高×遅延損害金利率÷365日×返済日からの延滞日数=遅延損害金

例として以下のシチュエーションで遅延損害金の金額がいくらになるのかを説明します。

・借入残高:200万円
・遅延損害金利率:20.0%
・延滞日数:20日

これを遅延損害金の計算方法の方式に当てはめると

200万円(借入残高)×0.2%(利率)÷365×20(延滞日数)=22000円(遅延損害金)

上のシチュエーションだと利用者の支払う遅延損害金は22000円になります。返済期限から30日経過すると33000円、50日経過すると55000円となるように、延滞日数1日ごとに遅延損害金が徐々に高くなります。もし返済が遅れた場合は1日でも早い返済が望ましいです。

またアコム、プロミス、新生銀行カードローンレイクなどには返済日の3日前、当日に返済期日の案内という形でメールが届く、「メールお知らせサービス」があります。しかし、楽天銀行カードローンや三菱東京UFJ銀行カードローンには返済日をメールで知らせることはしません。返済日のお知らせは利用者が返済期日を忘れないために十分に配慮されたサービスですが、中には返済日のお知らせをしない金融会社もあるので、返済日は自分の手帳や携帯にメモしておき、いつでも確認できる状態にしておきましょう。

消費者金融、銀行カードローンの遅延損害金利率

ここでは消費者金融と銀行カードローンの遅延損害金の利率を紹介します。消費者金融と銀行カードローンによって利率が違う場合があるので、それぞれの利率を比較してみましょう。

アコム:20.0%
プロミス:20.0%(実質年率)
アイフル:20.0%
新生銀行カードローンレイク:20.0%
楽天銀行カードローン:19.9%
三菱東京UFJ銀行カードローン:通常金利と同じ

比較してみると消費者金融、銀行カードローンも利率が20.0%ほどで、さほど遅延損害金の利率に差がないことがわかります。遅延損害金の利率は利息制限法によって20.0%と定められたので、ほとんどの消費者金融、銀行カードローンの遅延損害金の利率は20.0%に設定されています。
しかし三菱東京UFJ銀行カードローンの遅延損害金利率は契約時の通常金利(1.8%~14.6%)とまったく同じです。他の消費者金融、銀行カードローンと比べて利率が低いのが三菱東京UFJ銀行カードローンの他の金融会社、銀行と異なる点です。

返済が遅れる場合の対処法。返済日3日前までには融資先に電話で連絡!

返済期日までにどうしてもお金の用意ができず返済がでいない場合でも、必ず「返済日3日前」までには融資先に連絡して返済が遅れることの旨を伝えることが大切です。そして返済日の変更を申し出れば、返済日を変更できる可能性があります。返済日を変更できたとしても、返済期日が延びた分の遅延損害金は発生しますが、返済が遅延することを伝えること自体が重要です。もし何も連絡せずに返済期限を過ぎれば、当然融資先から返済に関する電話連絡がきます。事前に伝えるのと伝えないのとでは、金融会社の利用者に対する印象が違うでしょう。

事前に連絡する時に以下の3つについて伝えれば、返済日の延長に融通がきく可能性があります。

・返済が遅れる理由(急な出費があったため)
・次回の収入の見込み(明後日は給料日です)
・日を改めた返済期日(●●日には返済します)

最後に信用情報についてですが1週間程度の延滞と遅延損害金の支払いなら信用情報に情報が登録されません。しかし返済が2ヵ月、3ヶ月以上と延滞すると信用情報機関に5年間ほど信用情報として登録されるので覚えておきましょう。最低でも30日以内の支払遅延なら信用情報に記録されずに済むかもしれません。お金が用意できたらすぐに返済することを心掛けましょう。

借金返済に困っている方が読む記事
【借金返済でお悩みの方はこちら】

遅延損害金を発生させないためには以下の2点が重要です。
・返済期日までに絶対に返済する
・返済日をしっかりと把握する

遅延損害金はどこの消費者金融、銀行カードローンも返済期日を延滞すれば延滞するほど利用者の負担が増加します。どうしても返済期限までに支払いが間に合わない時は必ず融資先に電話連絡し、相談することを忘れないようにしましょう。返済日3日前までに連絡し、相談すれば融通がきく可能性があるので、返済日までに返済できないとわかったらすぐに借入先に連絡しましょう。

希望条件でキャッシングを選ぶ

消費者金融のキャッシング・
銀行のカードローン一覧