キャッシングアカデミー

最終更新日:

借り換えのデメリットと意外な落とし穴

Dollarphotoclub_53597686

高い金利や返済額を見て不安になった方達は、借り換えを検討したことがあるのではないでしょうか? 借り換えとは、銀行や消費者金融などの金融機関が販売している借金を返済するための金融商品です。返済総額分をローン(キャッシング)として組んで、借金返済のためにその融資されたお金を当てます。 つまり、金利負担が少なくなるだけでなく、返済総額が低くなり、返済期間も短くなります。メリットばかりなので、キャッシングをしていて不安な人はこの金融商品に飛びつきますが、実はデメリットや意外な落とし穴があるんです。 この記事では、借り換えのメリット・デメリット(特にデメリット)について紹介します。

メリット1:総支払額が少なくなる

先述した通り、借り換えという商品は金利が低く設定されてあります。
高い金利から低い金利に変わるので、総支払額が少なくなるのです。
また、複数借り入れがある人にとっては複数金利を払っていることになるので、借り換えをした方がお得と言えます。

メリット2:支払い計画が立てやすくなる

毎月固定で返済していくことになるので、支払い計画が立てやすくなります。
複数から借り入れをしている人にとっては嬉しいメリットです。
特に、固定金利タイプにすることで返済が完了するまで同じ金額を支払い続けます。
そうすると、いつまでお金を払い続けるのかも分かるため、支払い計画だけでなく、月々のお金の計画も立てやすくなります。複数の借金を1つにまとめると返済額・返済面の両方にメリットがあるのです。

デメリット1:追加借り入れが出来なくなる

借り換えは借金完済が目的の金融商品であることはお伝えしました。
返済・完済のために利用されるお金ですので、今までのように追加の融資を受けることが出来ません。
借り換えローンに変更する前の方がよかったと思う人も多いそうです。

そして、そう思ってから他のカードローンやキャッシング会社から借り入れようとしても遅いです。
何故なら、借り換えにしてからすぐに他の金融機関の審査は通りにくくなり、ほとんど借り入れは出来ないと思ってください。
王道として、乗り換えローンのプランや借り換えローンなのに追加融資が可能な消費者金融などの金融会社もありますが、やはりそれも確実と言える方法ではありません。

このようにメリットが強く見えても、デメリットの色味も強すぎます。
そのため、今の状況で本当に借り換えにする必要があるのかをしっかりと判断して検討することをオススメします。

デメリット2:審査に時間がかかる

これも結構大きなデメリットです。
金利が低い分、消費者金融や銀行系の金融機関の審査が厳しくなります。
通常のキャッシングなどと同様に、申込内容から調査し、コンピューターでスコアリングするのですが、それが厳しいということです。
結局どこの審査にも通らなかった人もいます。

審査基準として、

  • 年齢
  • 居住年数
  • 同居人
  • 職業
  • 勤続年数
  • 年収
  • 電話番号

が審査項目の重点を置かれます。
総じて「しっかりと返済できる人」であればいいのです。
その信用の有無がこういった項目で判定されます。

また、返済の延滞や債権整理などがあるとかなり厳しいと言われています。
キャッシングではギリギリで通っていた人も、アウトになる可能性が高いです。

もっと厳しいのが、他社からの借入件数です。
5件以上は即アウト、4件は微妙なライン、3件以下なら比較的安心して審査結果を待つことができます。

このように、金利が低いというだけで金融機関は慎重になります。
そのため、審査に時間がかかるのです。
(金融会社の利益が少ないですから仕方ないのですが…。)

意外な落とし穴:支払い総額が高くなる可能性あり

意外なのが、支払い総額が高くなる可能性があることです。
一目では金利が下がるので安心感があります。
しかし、返済期間が長くなってしまうと、結果的に支払う利息分は増えます。
気付けば今まで借り入れていた額よりも高くなっていた…という嘘のような本当の出来事が起こり得ます。
返済総額に重点を置いている人にはかなりの落とし穴です。
借り換えには固定金利と変動金利があるので、変動金利を選んだ方は注意が必要です。
借り換えをする前に、金利と手数料などを含んだ総額をシミュレーションして、利用を検討しましょう

借金返済にお困りの方が読むページ
⇒借金の返済でお困りの方はこちら

希望条件でキャッシングを選ぶ

借金をまとめるのにおすすめ
の消費者金融・銀行