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個人事業主だとキャッシングの審査に通りにくい?

資金繰りで困って、キャッシングの利用を考えたことのある個人事業主も多いかと思います。しかし、個人事業主はキャッシングの審査に通りにくいというウワサがあるようです。そこでこの記事では、個人事業主がキャッシングの審査に通りにくいというのは本当なのか、個人事業主が融資をしてもらう方法は何かを説明しましょう。 また、個人事業主には特に気になるであろう「借り入れが経費になるのか」についても説明しています。

個人事業主だと審査に通りにくいというウワサ

個人事業主の場合、キャッシングの審査に通るのは難しいと言われています。それは、消費者金融側が望んでいる利用者とは違うからです。彼らが望んでいるのは「安定した収入があって、支払いがしっかりできる人」なのです。

しかし、個人事業主だからといって審査に通らないなんてことはありません。最近では個人事業主が増えていることもあって、消費者金融や銀行でも事業者用のキャッシングプランやカードローンやなどのサービスを用意しています。そこで、以下では融資をしてもらいたい個人事業主におすすめの方法を説明します。

方法① ビジネスプラン(ビジネスローン)を利用しよう

1つ目は、消費者金融のキャッシングを利用するということです。やっぱり、お金を借りるとなると最初に思い浮かぶのは消費者金融ですよね。特に、有名で大手の消費者金融だと安心です。消費者金融なら即日融資が可能なところが多く、審査手続きが簡単というメリットがあります

大手消費者金融のキャッシングでは、一般に使用目的を事業資金に限定した「ビジネスプラン(ビジネスローン)」といった金融商品があります。ビジネスプランがある大手消費者金融のキャッシングは、アコム・プロミス・アイフルです。それぞれ名称は違うものの、利用限度額は100万円から300万円と事業資金のための融資額としては十分とも言えます。特にアコムとプロミスのものは事業資金でなくても利用することが可能という、自由度の高さが魅力です。

方法② フリーローンを利用しよう

2つ目は、銀行の「フリーローン」を利用することです。フリーローンは銀行で取り扱っている金融商品であり、名前のとおり、使用目的問われることなく(※一部例外あり)借り入れができるものです。追加の借り入れができない点が、キャッシングやカードローンとは異なります。

即日融資が可能な銀行は多く、30分から1時間ほどで対応してくれるのが特徴です。消費者金融と同様にWebからの申し込みが可能で、審査に通過すれば口座にお金を振り込んでもらえます。そのため、急ぎの出費や機材や道具の購入でまとまったお金が必要な個人事業主にとっては便利です。

確定申告は毎年必ずしておこう

キャッシングやカードローンの審査では、安定した収入があるのかどうかが重要です。個人事業主の場合、赤字経営ではなく、安定した収入(利益)があることを証明するものとして確定申告書を提出する必要があります。そのため、毎年の確定申告は必ずするようにしましょう。なお、赤字経営でもキャッシングが可能という場合もあるようなので、大手の消費者金融に相談してみるといいでしょう。

消費者金融から借りたお金は経費になるのか

消費者金融から借りたお金が経費になるのかどうかは、個人事業主の方にとっては気になるところ。答えをすぐに言うと、「事業に必要なものを購入したかどうか」が経費として判断されるポイントとなります。実は、単に借り入れをしただけでは経費には含まれず、何か事業のために購入した場合に、それにかかった金額が経費となります。また、借り入れした分の利息も経費に含まれるので注意が必要です。

以上のように、個人事業主だからといってキャッシングの審査に通りにくいというわけではありません。資金繰りで困ったときには、大手の消費者金融のキャッシングや銀行のフリーローンの利用を選択肢に加えてみるのもいいでしょう。

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