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キャッシングの仮審査に通過しても油断はNG!違いと2つの注意点

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キャッシングやローンを利用しようと思っても、本審査を申込むには様々な手続きが必要です。とにかく融資が受けられるかどうかだけでも知りたいと思うかもしれませんが、仮審査にも2つの種類があり、結果は本審査の際に異なる場合もあります。 このページではキャッシングの仮審査と本審査にはどのような違いがあるのか、仮審査の際に注意すべき点を交えて説明します。

仮審査には2種類ある!仮審査を受ける前に違いをチェック

仮審査には一般的に2種類あるのをご存知ですか。消費者金融や銀行カードローンのホームページに年収や他社借入を入力してすぐに結果がわかる「診断タイプ」の仮審査と、ホームページから必要事項を記入して審査に通過したら本審査にすすむ「本審査前」の仮審査の2種類があります。

消費者金融や銀行によってどちら仮審査を指しているのか異なるので、仮審査を受ける人は事前に確認してください。

①診断タイプの仮審査|インターネットで1分で審査可能

アコムやアイフルのWebサイトには「3秒診断」や「1秒診断」というものがあります。

これらは診断サービスなどと呼ばれ、この場合入力する情報は「年齢」「年収」「職業」「他社借入金額」「性別」「独身・既婚」など、3~5項目を入力するだけという手軽さで借入が可能かわかります。

いくらまで借りられるかはこの仮審査では教えてもらえませんが、借入が可能かどうかだけでもすぐに知りたいという場合には、こういった診断を利用すると1分もかからずに結果を知ることができます。

この診断をしなくてもキャッシングへの申込は可能ですので、自分は審査に通るという自信があるのならすぐに申込んでも問題はありません。

②本審査前の仮審査|申し込み情報は信用情報に登録される

ホームページからの申込で診断タイプの仮審査よりも詳しく申込者情報を記入します。

その入力内容をもとに、融資が可能か機械が判断し本審査への移るまでが「本審査前の仮審査」です。

こちらの仮審査の場合には、インターネットやFAXで自身の名前や勤務先といった個人情報や希望する融資額など詳細に情報を入力します。また、様々な規約や同意書にも同意するため審査結果がわかるまで最短でも30分はかかってしまうので、診断タイプの仮審査よりは時間がかかります。

診断タイプの仮審査との一番の違いは、キャッシングへの申込情報(信用情報)がキャッシング会社が審査のときに共通して使う信用情報機関に登録されてしまうという点です。

もし、この仮審査に落ちてしまうと落ちた情報が他社にも伝わり、他社の審査にも通りづらくなります。

2種類の仮審査がありましたが、どちらの仮審査にも共通していることは、あくまでお金を借りたい人が自分で入力した情報で審査されているという点です。

仮審査と本審査の違い|審査基準と必要書類

本審査では過去の信用情報に厳しいチェック

仮審査と本審査の主な違いは、審査の際の判断材料です。

借入申込み後の仮審査では、審査申込みをしてまず自己申告として詳細な個人情報を申告しました。この情報をもとに審査し、融資が可能と判断してもらえた場合に本審査に移ります。

本審査はどのような情報をもとに審査をするかというと、申込者の個人情報や融資の申込情報、返済の延滞有無や自己破産の有無といった情報を信用情報機関というこれらの情報を管理する機関(信用情報機関)に確認して審査を行います。

また仮審査時に申告された情報が間違いないかを確かめるために、必ず「運転免許証」「健康保険証」「パスポート」などの本人確認資料が必要となります。

借入希望額が50万円以上だと、「源泉徴収票」など収入を証明する収入確認資料を提出する必要な場合もあります。

本審査は厳しい審査

様々な書類により正確にかつ、申込者以外が認める客観的な情報で審査をすることが本審査です。

その他にも、本審査では「窓口にご来店ください」といったような案内があることもあります。

また、仮審査は貸し与える銀行、消費者金融といった金融機関が審査をすることが多いですが、本審査は保証会社(保証機関)という債務保証(借金の肩代わり)をする会社に審査依頼されています。肩代わりをしたくないのは当然のことなので必然的に本審査の方が審査基準が厳しくなります。

仮審査
本審査
必要書類の提出 ×
審査する機関 融資する機関(銀行、消費者金融など) 保証機関(借金の肩代わりをする会社)
信用情報の確認 ×
窓口へ行く必要 × △ (Web・FAXで済む場合もあり)

仮審査に通過しても油断は禁物!本審査前の2つの注意点

①申込の仮審査で入力した個人情報の内容が正しいか確認しよう

本審査前の仮審査に通過すれば、基本的には本審査は通過できます。ただし、仮審査を通過したとしても本審査では融資を断られてしまう可能性もあるので注意してください。

審査に落ちてしまうのは、申込みの際に入力した個人情報と提出書類を照らし合わせた際に間違いがある場合です。

「見栄を張って収入を偽っていた」・「他社借入件数を少なく申請していた」という虚偽の申込も、本審査ではバレてしまいますので融資が断られてしまいます。アコムの「3秒診断」など診断サービスを利用して借入可能かどうかの結果だけが知りたい場合でも、正しく情報を入力しなければ、正確な結果を得ることはできません。

もし、仮審査を通過しても本審査で断られてしまう場合には、正確な情報を入力できていない場合があるので、申込の時にはしっかり内容確認をしましょう。

②キャッシング会社との連絡を忘れずに行う

仮審査を通過すると、勤務先に在籍確認のための連絡がいったり、必要書類の提出を求められます。

この時に連絡が取れないと、申込み自体が取り消されてしまうこともあります。

申込者は自分のことをお客様と思いこまず、あくまで自分と融資してくれる方との取引であるととらえましょう。

このように書くと、仮審査通過時や通過後に連絡がなかなか来ないと不安になるかと思います。

そういった場合は金融会社に問い合わせをすれば回答が得られます。キャッシングの審査が不安な方は、しっかりと本審査の前に準備をした上で審査を受けるようにしましょう。

仮審査には気兼ねなく何度でも受けられるアコムの「3秒診断」の様な「診断サービス」と、借入の申込みとして希望融資額や個人情報を入力するもののがあり、借入申込みの場合は「申込情報」という不利なレッテルが貼られてしまうと紹介しました。

「迷ったら仮審査」と言うサイトが多いですが、それは「診断サービス」のことを指しています。

申込み後に行われる仮審査のことと間違えて、不用意に借入の申込みをしてしまわないように注意が必要です。

また、仮審査を受ける際には正確な内容を得るために、申込内容に間違いがないか確認することが重要です。

「ローンを組みたい」「カードローンの申し込みがしたい」と思ったらまずは、3項目程度の入力で融資が受けられるかが分かる「診断サービス」を利用し、審査が通りやすい消費者金融がどこか探しましょう。

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